ホーム > 個人のお客様へ

個人のお客様へ

どんな基礎が良いのか?長年にわたり地盤調査、基礎の設計・施工に携わった経験から、私達は、お客様に適切な助言ができます。

日本各地に残っている古くからの建造物は、杭が使われているわけでもなく、基礎に関しては単純な造作ですが、多くの場合、沈下などの障害を起していません。これは、これらの建造物が水はけが良く地盤の締まった高台に設けられてきたことと関係します。現在では、そのような条件の良い土地を新たに見つけるのは難しく、また社会環境の変化もあって、建物の大きさや種類に関わらず、適切な基礎を設ける必要があります。

基礎の形式は、大まかに直接基礎と杭基礎に分けられます。直接基礎は、鉄筋コンクリートの梁や床で構成される浅い基礎で、建物下の地盤が比較的締まっており、将来にわたって安定性に問題が生じないと考えられる場合に採用されます。戸建て住宅は建物が軽いため、多くの場合、支持力上は直接基礎とできます。しかし、一見したところ平らな場所でも、地表面付近は、地盤が軟弱で不均質な場合が多く、将来にわたる安定性を確保するために、杭基礎とすべきケースが増えています。地盤調査は目に見えない地盤の様子を知り、適切な基礎を設けるための大切なステップです。

皆様の大切な財産を守るための手立てについて、どうぞ、お気軽にご相談下さい。

ページTOPへ